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霊波之光の概要・行事などを紹介

霊波之光とは?

霊波之光の宗教目的は「人類救済と世界平和の実現」です。

人々が争うことなく、互いの幸せを祈る、暖かい心をもった平和な世界を築くことです。そのような世界を実現するために、真の神様、 御守護神様は、私達人間を病気やもろもろの苦しみから救って下さるのです。

御つながり(入信)して、御神体御札を受けることにより、御力(霊波)に浴して幸せな人生をあゆむ道が開かれます。

霊波之光の由来

難病や不幸から抜け出せる、奇蹟が起こることを他の宗教との違いとしていますが、自分のための利益信仰ではなく、正しい心をつくり、他人の幸せを祈ることを教えとしています。

「暖かい心はあいさつから。笑顔と思いやりに喜びと幸せ」

「我苦しければ、人また苦なり。喜びを与えられる前に、喜びを与えよ。人の喜びは、我が喜びと思え。我を愛する前に、人を愛せ。教えとは神の御心なり。言い訳とは我が心なり。」

を教えとしています。

教団では「御守護神様」の生まれた1915年(大正4年)を霊波元年とする「霊波暦」という暦を採用しています。2015年は霊波101年です。
詳しい由来はこちら

参拝ガイド

霊波之光の本部へは、JR常磐線「柏駅」、または、つくばエクスプレス「流山おおたかの森駅」より東武野田線(アーバンパークライン)に乗り換えます。

大宮方面の電車に乗って「運河駅」で下車し、東口へ向かって下さい。
東口を出て、運河駅を左手に見ながら線路と平行する歩行者専用道路(ムルデル記念通り)を進みますと、霊波之光寄贈の「ふれあい橋」が見えてきます。

大学生や近所の方達にも活用されています。アーチの形状が美しいその橋を渡って進むと霊波之光の参門が見えてきます。

運河駅から霊波之光の本部までは徒歩で約7分。
参門前に立ちますと、緑豊かな御神域が広がり、救いの城「天使閣」が目に飛び込んできます。

大祭日と毎月二日の礼祭日、そして正月三箇日には、総ケヤキ造りの霊波門が開門され通れます。
参門と霊波門のどちらからも入ることができます。

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参門から右手に進み、最初に見える建物は「AYUMI館(あゆみかん)」です。

その隣は「御由来館(ごゆらいかん)」です。霊波之光の由来を動刻人形で再現しています。無料で拝観できます。

由来館の前にあるのが「ウバメ樫庭園」です。

樹齢800年から1,000年を誇る見事なウバメ樫の巨木が周囲の樹木や、表情豊かな山石と調和して心洗われる美しい景観を作り出しています。

その先には「玉碑(ぎょくひ)」があります。

その台座には、御守護神様が詠まれた玉詩「神への道」が刻まれています。

「水屋(みずや)」では、手を浄(きよ)めます。

礼拝堂では御守護神様の大きな御神像が迎えてくれます。
椅子席に座ったまま手を合わせてお祈りします。

お祈りの言葉は、 感謝の祈り 「御守護神様、御守護神様・・・」

結合の祈り 「御守護神様、二代様、我等人類救済の道へあゆませ給え」 です。

御神像の前にあります「自由参拝所」では、靴を脱いで正座でお祈りすることもできます。

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出版物

体験紙「生きる喜び」
御書
「御教え」本
体験まんが
御由来「神への道」(縮刷版)
案内パンフレット(和文、英文)
 
DVD御書、CD御書
映画音楽集「神への道」
霊波之光 御聖歌・奉賛歌
心青年歌「心は青年」
霊波之光幼年歌「えがお」

霊波之光の年間行事

1月

御水取之御儀

元旦午前零時を期して、生命の源である水を、大宇宙神、御守護神様に捧げます御水取之御儀が執り行われます。 参拝した皆さんに御神水が御下賜されます。

 

初 詣

正月三箇日の開門は午前9時です。

どなたでも参拝できます。一年の無事と、家族皆さんの幸せをお祈りします。

 

二十之儀(はたちのぎ)

聖神殿にて儀式が執り行われます

毎年、成人の日には20歳を迎えた成人者を対象に、二十之儀(申し込み制)が行われます。

 

3月

三月七日 御聖神祭(三大佳節)

昭和29年3月7日、御守護神様が大宇宙神の御分神であられることを明らかにされた日です。数々の災害から御守り下さる「火伏せの御笹」(予約制)が頂けます。

 

<三月六日 御聖神前夜祭>

御聖神前夜祭

霊波之光の真髄である救われた真実の体験発表、信仰のお話など、充実した内容で前夜祭が行われています。

 

三月十九日 奉 霊波感謝祭

御守護神様に最大の感謝を捧げ奉り、天使閣前に設けられた献花台に白菊を捧げさせて頂きます。

 

6月

六月三日 御内室様の日

御守護神様の長きに渡る御聖行を陰で支えられました御内室様の御高徳に感謝する日です。

 

六月八日 御聖旅祭(三大佳節)

昭和14年、御守護神様が全人類の罪を背負われ、「神への道」の御聖行に旅立たれた日です。

 

先祖浄霊御祈願

六月八日御聖旅祭では、先祖、最近亡くなられた方、水子の浄霊御祈願を、どなたでも(信者でない方含む)無料で受けられます。

 

<六月七日 御聖旅前夜祭>

三大佳節の前日に行われます前夜祭は、信者さんの救われた体験発表があります。

 

さつき盆栽展

6月8日の御聖旅祭には、御守護神様が愛育下さった、見事なさつき盆栽が御神域を彩ります。愛好家も目をみはるさつき盆栽の名品をご覧下さい。

 

7月

七月二日 御聖誕祭(三大佳節)

大正4年7月2日、大宇宙神の御分神、 御守護神様が御聖誕なされた日です。

この日、尊き御力の注がれました「御神アズキ」が御下賜されます。

 

<七月一日 御聖誕前夜祭>

御聖誕祭の前日、1日には御聖誕前夜祭が行われ、真実の体験発表が行われます。

本部では1,700名以上が収容できるRHKホールで、青年部演劇部による体験劇が上演されます。

 

11月

十一月二日 新米奉上式

御守護神様に新米を奉上し、豊かな実りと食せる喜びに感謝を捧げる式典です。

この日、尊き御力の注がれました「御神米」が御下賜頂けます。本部ではRHKホールで青年部演劇部による体験劇が上演されます。

 

菊人形展、菊花展

毎年、11月2日から約2週間、菊人形展と丹精込めた菊花展が開催されます。

御守護神様の御聖跡を伝える菊人形展と、多彩な菊作品が並ぶ菊花展です。

参拝された方はどなたでも自由にご覧頂けます。

 

青少年部 作品発表会

新米奉上式の11月2日から、青少年部の部員さん達が心を込めて作られた夢あふれる作品が会場一杯に展示されます。

 

七五三之儀

子供達が無事成長し、いつまでも御守りの中で過ごせるよう七五三之儀の御祈願を頂けます。

 

12月

越年前夜祭

大晦日の12月31日は、新年を迎える行事が執り行われます。

体験談

安産御祈願で危機免れる 神奈川県 40代、女性  

妊娠して間もなく原因不明の出血が約1カ月間続き、看護師の仕事も休みがちになり、夫に安産御祈願を頂いてきてもらいました。
医師に「子供はだめかもしれない」と言われてから、毎日自宅で泣いていたのですが、安産御祈願を頂くと「全て御守護神様にお任せしよう」と心が決まり、翌日病院に行きました。
すると、予約しなければ診てもらえない副院長にすぐに診察してもらえたのです。
診察の結果、出血の原因は子宮口に出来たポリープにあると判り、その場で切除してもらい事なきを得ました。
出血する度に勤務先を早退、欠勤と迷惑を掛けるため退職しようとまで考えていたのですが、仕事を続けられるようになり、しかも産休と育児休暇の手当ももらえることになりました。
こうして無事に長女を出産できました。良き道へ御導き頂ける霊波之光の御祈願の有り難さを強く感じています。

進学、就職に御導き頂き充実の日々 東京都世田谷区 20代、男性

私は高校進学の際、受験合格御祈願を頂くと行きたい高校が定まりましたが、「模擬試験の結果から、各教科とも30点ずつ多く取らないと合格は無理」と、塾の指導で志望校を変えるよう勧められました。
しかし心を変えず、同校に出願したところ、なぜかその年は男子の志願者が少なく競争率が例年に比べ大幅に低くなっていて、御導きを感じる中で受験し合格したのです。大学も受験合格御祈願を頂く中で入ったのですが、そこでも友人に恵まれるなど楽しく学園生活を過ごせました。
就職では、大学4年の初めから数十社に履歴書を出しましたが、面接まで進んだのはその半分で、結果は全て不合格でした。
卒業時期になっても就職先が決まらず焦りが募り、大学の就職課で相談しました。すると1社だけ募集している所が見つかり、就職御祈願を頂いて面接を受けると、とても対応が良くすんなりと採用が決まったのです。
会社では、人との出会いに恵まれ、充実した毎日を送れ、感謝の気持ちを込め霊波之光のご奉仕に参加しています。

車大破も家族皆が無事 山形県白鷹町 40代、女性  

私の家では、毎年、自家用車に車体御守と車両標識御守を頂いています。
小雨が降る夏の夜、家族4人が乗り夫の運転で高速道路を走っていた時です。前の車が突然減速したため急ハンドルを切ると車は数回スピンして中央分離帯に激突。横に一回転し進行方向と逆向きになって止まりました。
車のフロントガラスは全て割れ落ち、前方と運転手側はつぶれていましたが、夫と私、次女は無事でした。ところが後部座席にいた6歳の長女は車の15メートルほど先の追い越し車線で正座し、どうやって取ったのか運転席に下げていた車体御守を握っていて、かすり傷一つなかったのです。
搬送先の病院での検査で、家族皆「異常なし」でしたが、医師に「この事故でかすり傷一つ無いのは奇跡」と驚かれ、後日、自動車工場に事故車を見に行った際にも「死亡事故の車の損傷」と言われ、大変な事故から御守り頂いたことに改めて感謝しました。

黒い影離れ早期に健康を回復 岡山県倉敷市 40代、男性  

47歳の6月5日、「膠原病の疑いがある」として検査入院しました。
入院中は「原因が不明」と言われた38度の熱が続き、膝関節の痛みも一向に良くなりませんでした。
こうした時、私が御絆(おつながり)(入信)前に亡くなった母親の先祖浄霊御祈願を受けたいと思っていると、本部に参拝する班長さんが私の思いを知って、代理で御祈願を申し込んでくれました。
6月8日の奉御聖旅祭当日は、朝から心の中で御祈(おいのり)をしていました。
翌9日未明。何かに引っ張られる感覚に目を覚ますと、バリバリっとものすごい音が聞こえ、その瞬間、えたいの知れない黒い物が背中から離れていったのが見えたのです。
何事が起こったのかと驚き、起き上がると熱は平熱に戻っていたのです。また、原因は「慢性の痛風」と判明し、数日後には治療の効果が上がって膝関節の痛みも消え、回復も早く、6月16日に退院。その後、C型肝炎も治療の効果が上がり良くなったのです。先祖浄霊御祈願の有り難さをを実感しました。

霊的な気配消え真理の御教えを実感 埼玉県熊谷市 40代、女性

義父が亡くなり、その葬儀の時、夫が「肩をぐっとつかまれた」と話したことに続いて、子供達が寝ている寝室に、誰かが何かを言いたくて立っている気配を感じるようになりました。
その後、義父の家を訪ねた時、義姉が「お父さんが家にいる気がする。2階にいると下のリビングで新聞をめくる音がし、見に下りると誰もいなかったの」と話し、義母も「2階の寝室で誰もいない時に音がする」と言い、更に姪も「おじいちゃんがまだいる感じがする」と話しました。
こうした事があって、その年の奉御聖旅祭に義母を誘って参拝し、義父の先祖浄霊御祈願を受けました。
するとそれ以来、義母の家でも、私の家でも、義父がいると感じることや気配は全く無くなったのです。
私は、亡くなった方の霊魂が浄化されて大宇宙神の元に帰霊するという御教えを実感し、御守護神様を信じる心が一層強くなりました。

苦しい記憶から解放 福島県鏡石町 60代、男性

6月8日の奉御聖旅祭に、妻と2人で本部に参拝し、先祖浄霊御祈願を受け、二体の生命札を浮流しました。
一体は、猪苗代湖で不慮の事故で水死した私の父親。そしてもう一体は、仕事中の事故で亡くなった20歳の部下でした。
部下は廃棄物などを破砕する大型の破砕機に巻き込まれ亡くなったのです。
目の前で起こった悲惨な出来事は、目に焼き付き、頭から離れることはなく、毎日のように夢に出てきました。昼間でも、ふとした瞬間にフラッシュバックように生々しくよみがえることがあり、ずっと悩み苦しんでいました。
しかし、先祖浄霊御祈願の御札を浮流すると、その日を境に、夢を見ることはなくなっていて、昼間に思い出して悩まされることもなくなりました。
親戚や友人、また御絆(おつながり)(入信)した頃を知る人からは「表情が険しくなくなった」「怒らなくなった」などと言われています。
穏やかに毎日を送れることに感謝し、先祖浄霊御祈願の素晴らしさを友人や知人にお伝えしています。

無神論者だった夫が共に求め幸せに 鹿児島県鹿児島市 40代、女性

私は結婚した時、夫から「自分は無神論者だから信仰の話はしないでほしい」と言われました。
その後、夫とは仕事の忙しさから心が通い合わなくなり会話が減っていきました。霊波之光の知人にその事を伝えると、夫の幸せを祈るように言われ、御祈(おいのり)に努めました。
参拝、会合にあゆむ中、友人をお導きしました。そして友人の娘さんが御力を頂き先天性の難病から救われると、元気になった娘さんの姿を目の当たりにした夫は、霊波之光の信仰に対し見る目が変わったのです。
御奉仕や布教に一緒に参加するようになり、ある時、夫は仕事で大事な書類を無くしどこを探しても見つからなかったのですが、霊波之光の北九州支部に参拝した翌日、出勤すると、何度も探したはずの場所から出てきたのです。
その後、数々の体験により夫は心から信じるようになり、今ではお互いに「ありがとう」と、思いやりのある言葉を交わすまでになり幸せを実感しています。

多臓器転移した癌から救われる 愛媛県今治市 70代、男性  

68歳の時、末期の大腸癌と告げられ大変落ち込みましたが、病気のことは、御守護神様にお任せし、翌年2月、手術を受けました。
手術前のMRI検査の時、検査室で、御守護神様の御姿が現れ、その場の機械音が全て消えてしまう現象体験を拝しました。その後、8時間の手術では、1,200㏄以上の輸血が必要と言われていましたが、輸血無しで済んだのです。
ところが、半年続けた抗癌剤治療の効果が現れず「多臓器転移」と告げられました。保険の使えない高額の抗癌剤投与が計画されることになって、私は心の底からすがりました。
そして、浄霊御祈願を頂き参拝を重ねる中で迎えた翌年2月、高額の抗癌剤投与を始めるためのCT検査では、なんと全ての癌が消えていたのです。
大腸癌の手術から6年を迎え、医師より「大丈夫。もう来なくていいですよ」との言葉をもらいました。
命ある限り、御守護神様の御実在をお伝えしてまいります。

部活、学校生活が一層楽しくなる 北海道北見市 10代、男性
中学2年の夏の事です。僕は暑いとたくさん汗をかくので、汗対策をしていましたが、級友から臭いと言われてからかわれ、誰も近寄らなくなりました。それが、霊波之光の少年部集会に参加してから変わりました。
翌日突然、担任が家に来て僕の話を聞いてくれ、次の日、学校に行くと、からかっていた級友が謝ってきて、元の楽しいクラスになりました。
秋には、演劇部で部長に選ばれました。ところが、同学年の部員の取り組み姿勢が違ううえに、顧問が忙しくて相談する時間が取れず、一人で悩み、好きな演劇部を辞めたいと思いました。
そうした時、少年部集会で教えられた「笑顔とあいさつ」に努め、いつも御祈(おいのり)するよう心掛けました。
そして3年生になると、演劇部にやる気ある1年生が何人も入部。顧問がクラス担任になってふだんから話ができるようになり僕の悩みは一気に解決。一層充実した学校生活になりました。

「事故で足切断の危機」を免れる 
埼玉県さいたま市 20代、男性  高校2年の夏休みでした。バイクを運転中、前の大型トラックが非常点滅表示灯を付け停車したので減速し、対向車の通過を待って右車線を加速すると、トラックの前で右折を待っていた乗用車が発進したため右前輪部へ激突。私は救急車で病院に運ばれ入院しましたが、左足に負った深い傷が化膿してはれ、1週間経っても高熱が下がらず「最悪の場合は足を切断」との診断に驚いた母が、知人に導かれ御絆(おつながり)しました。
 そして、浄霊御祈願で頂いた御神酒を移してもらうと熱がすぐに下がり、足の傷口から真っ黒な水のようなものが出ると、みるみるはれも引きました。
「順調な回復は御力によるもの」と心から感謝して過ごすと、満願日に退院。事故から1カ月後にあった修学旅行にも杖を使うことなく参加できました。

お知らせ・最新情報

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 2024.06.25

    -7月の閉門日-
    7月4日(木)、7月8日(月)、7月11日(木)、7月18日(木)、7月22日(月)、 7月25日(木)、7月29日(月) は閉門日となります。
  • 2024.05.26

    -6月の閉門日-
    6月6日(木)、6月10日(月)、6月13日(木)、6月17日(月)、6月20日(木)、 6月24日(月)、6月27日(木) は閉門日となります。
  • 2024.03.29

    -4月の閉門日-
    4月1日(月)、4月4日(木)、4月8日(月)、4月11日(木)、4月15日(月)、 4月18日(木)、4月22日(月)、4月25日(木)、 は閉門日となります。
  • 2024.02.02

    -2月の閉門日-
    2月1日(木)、2月5日(月)、2月8日(木)、2月15日(木)、2月19日(月)、 2月22日(木)、2月26日(月)、2月29日(木) は閉門日となります。
    (2024年から週休2日制となり月曜日と木曜日が閉門日となりました。)
  • 2024.01.20

    -郵送御祈願の変更について-
         2024年2月2日(金)から郵送御祈願が変更となります。
         詳しくはここを参照して下さい。
         ※申込用紙も新しくなります。
  • 2023.12.29

    -1月の閉門日-
        1月11日(木)、1月15日(月)、1月18日(木)、1月22日(月)、1月25日(木)、1月29日(月) は閉門日となります。
        (2024年から週休2日制となり月曜日と木曜日が閉門日となりました。)

    -御神水御下賜-
        2024年1月1日から5日まで本部に参拝者に尊き御力の注がれた御神水が御下賜されます。

    -少年部作品発表会-
        2024年1月1日から7日まであゆみ館にて少年部作品発表会が開催されます。
  • 2023.11.25

    -12月の閉門日-
    12月4日(月)、12月11日(月)、12月18日(月)、12月25日(月) は閉門日となります。
  • 2023.10.27

    -11月の閉門日-
    11月6日(月)、11月13日(月)、11月20日(月)、11月27日(月) は閉門日となります。

    -菊人形展示、菊花展のおしらせ-
    今年も11月2日(木)から12日(日)に菊人形展、菊花展が本部で開催します。
    ※11月20日(月)閉門日を除きます。
  • 2023.08.30

    -9月の閉門日-
    9月4日(月)、9月11日(月)、9月19日(火)、9月25日(月)は閉門日となります。
  • 2023.07.25

    2023.07.25
    -8月の閉門日-
    8月7日(月)、8月14日(月)、8月21日(月)、8月28日(月)は閉門日となります。
  • 2023.07.02

    護山樓が落成しました。
  • 2023.01.20

    -2月の閉門日-
    2月6日(月)、2月13日(月)、2月20日(月)、2月27日(月)
    は閉門日となります。
  • 2022.11.1

    -11月の閉門日-

    11月7日(月)、11月14日(月)、11月21日(月)、11月28日(月)は閉門日となります。

  • 2022.6.26

    静岡支部が落成しました。

  • 2022.6.5

    「郵送 特別御祈願申込用紙」がダウンロードできるようになりました。

    詳しくは郵送による特別御祈願申し込みについてをご覧下さい。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

その他のお知らせ

「霊波之光の信仰」の手引き〔改定・第5版〕発行
「解りやすい信仰の道しるべ」として頂く「霊波之光の信仰」の手引きの〔改定・第5版〕がこの度、発行されました。

「感謝の祈り」の尊さが解りやすくなり、「ありがとう」の大切さを説かれる御教えが加えられました。

1冊100円で、本部AYUMI館、各支部、支所で頒布されています。

「賞歴記念室」について
本部のRHKプラザ館1階に「賞歴記念室」が新設されました。

公益に尽くした事への総理大臣からの褒状(ほうじょう)など霊波之光の社会貢献に対する褒賞(ほうしょう)をはじめ、準青年部鼓笛隊の大きな舞台での活躍、全国の市民祭りでの高い評価を表すトロフィーの数々。

加えて本部の建物、支部、支所の落成記念品などが、美しくデザインされた室内に展示されています。

開門中はいつでも見ることができます。本部参拝の折には、家族、友人、知人を誘ってぜひご覧下さい。

私服清掃者道具置場について
本部では、ほうきとちり取りを自由に持ち出せる「私服清掃者道具置場」がRHKプラザ館ピロティ東側の南公衆トイレ前に設置されました。

10分や20分という短い時間でも、私服でも御神域を掃き、心が浄められる清掃ご奉仕が自由にできるようになりました。

全国にあります支部、支所でも私服で清掃ご奉仕ができます。

ぜひ参加してみて下さい。

「RHK参拝バス」運行のお知らせ

参拝の喜びに一人でも多くの人が浴せるようにとの御心により、本部ではおしゃれな「RHK参拝バス」が運行しています。
どなたでも無料でご乗車頂けます。

 公道を走ることができる電気バスで
・「第一駐車場と参門を結ぶルート」
・「参門とふれあい橋前を結ぶルート」
の2系統が循環しています。
 車内の座席は向かい合ったベンチ式で定員は9名です。時速20キロ以下で走行するためシートベルトは不要となります。

 RHK参拝バスの運行日程は以下となります。
 日曜、祝日:午前10時から午後3時30分
 礼祭日:午前10時から午後3時30分
 大祭日:午前9時から午後3時30分

※雨の日や、悪天候の時は運行を中止いたします。